【その薬、本当に必要?】頭痛薬を「1週間に3日以上」は飲み過ぎです

【その薬、本当に必要?】頭痛薬を「1週間に3日以上」は飲み過ぎです

頭痛薬を持ち歩いている人は少なくありません。毎日お世話になってる、という人もいます。飲みつづけていい薬でないのはわかっていても、つい頼ってしまいますよね。頭痛薬とはどんなふうにつき合えばいいでしょうか?

「1週間に2日まで。1か月に10日未満」が適切

「頭痛・生理痛薬」とも「痛み止め」とも言われますが、頭痛と生理痛のお薬は共通しています。いずれも解熱や鎮痛の働きをする成分が配合されています。主な成分としては、ロキソプロフェン、イブプロフェン、アセトアミノフェンなど。製品名としては「ロキソニン」「イブ」「バファリン」「セデス」などよく知られていますね。

頭痛薬はあくまで対症薬であり、根本的な治療を助けてくれるものではありません。いくら頭痛薬を飲みつづけても、頭痛そのものはなくなりません。

といっても実際には、毎日1日3回、頭痛薬を飲みつづける人が少なくないようです。しかし、これは明らかに異常な飲み方なのです。

頭痛薬の適切な用法は「1週間に2日まで。1か月に10日未満」です。これ以上の服用が必要なほど痛むなら、それは病院で診てもらうべき症状です。市販薬でどうなるレベルを超えています。それ以上、量を増やしてはいけません。

市販薬には複数の有効成分が含まれている

病院ではお薬は単剤(1種類ずつ)処方されます。一般的にはロキソプロフェン、イブプロフェンは作用が強く、アセトアミノフェンはそれよりも弱いとされています。

ただ、薬と人の間にも相性があります。たとえば「ロキソプロフェンはよく効くが、イブプロフェンはあまり効かない」という人や、「ロキソプロフェンより、アセトアミノフェンのほうが効く」という人もいます。また、「ロキソプロフェンは胃に来るが、イブプロフェンは来ない」といった副作用の出方も人によって異なります。

病院では薬は1種類ずつ処方されるので、どの薬剤が自分に合うかわかりやすいのです。処方薬のひとつの利点だと思います。その点、市販の頭痛薬には複数の薬剤を配合することができます。これは市販薬の特徴ともいえます。

特に最近、“頭痛によく効く”と銘打った市販薬が見られますが、これらはふつうの「頭痛・生理痛薬」比べて有効成分の種類が多い。有効成分が2種類入っていれば、効き目は強くなります。“よく効く”というわけです。

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