【働きながら妊活しましょ】卵子と糖質制限の間の勘違い

【働きながら妊活しましょ】卵子と糖質制限の間の勘違い

糖質制限でエネルギー不足に

過去に糖質ダイエット中の人、あるいは過去に糖質ダイエットで成功体験のある人は、炭水化物を食べないことが当たり前のようになっています。糖質制限をすると、はじめのうちはみるみる効果が出る人がいます。こうなるとうれしくて止められません。私も経験があるからわかります。しかしある程度、体重が落ちると、そこから先はなかなか落ちません。そこでずるずると、無理な糖質ダイエットをつづけてしまう人が少なくありません。

糖質といってもデザートで食べるケーキやチョコレートなど、スイーツを制限する分にはいいのですが、多くのダイエッターはご飯、つまり主食を制限してしまう。ご飯は体のエネルギー源として必要な栄養素です。ご飯を食べなければ体を動かすエネルギー、脳を動かすエネルギーが不足してしまいます。

糖質制限をして、タンパク質を積極的に食べている人もいます。女性の場合、植物性タンパク質にかたより、動物性タンパク質を食べないという人が多いです。動物性は体に悪いというイメージがあるようです。私の相談者さんにも「糖質制限して、タンパク質としてお豆腐ばかり食べている」という方がいました、

タンパク質の種類も、動物性、植物性、バランスよく摂ったほうがいいのは言うまでもありません。タンパク質もエネルギー源になりますが、糖質の方がタンパク質や脂質より素早くエネルギーとして使えるという特徴があります。運動しているのに冷え症という女性が増えていますが、これも糖質が足りないことが一因かもしれません。

糖質制限によって妊娠しやすくなるということはありません。むしろ極端な糖質制限によって、体がエネルギー不足に陥ることの弊害の方が心配です。

 

妊活中はごはんも食べて、エネルギーをしっかり摂りましょう。

賢人のまとめ

妊活には体力が必要です。特別な食事や、糖質制限は必要ありません。栄養バランスのとれた食事がいちばんです。

1 2

賢人プロフィール

妊活の賢人笛吹和代

働く女性の健康と妊活・不妊に関する学びの場「女性の身体塾」を主宰する「Woman Lifestage Support」代表。日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー。臨床検査技師でもある。化粧品メーカーの開発部に勤務中、29歳で結婚。30代で不妊治療を経て出産。治療のために退職した経験から、現在は不妊や妊活に悩む女性のための講座やカウンセリングを行なっている。

アプリ その1 運勢 貧困女子 占い アラフォー セカンド 恋愛運 美人探偵 不倫 時短 婚活 iPhone 恋愛講座 浮気事件簿 恋愛 アラサー 浮気 金運 結婚
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

ページトップへ▲
  • ABJマーク

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。