【働きながら妊活しましょ】仕事好きだった私が「仕事を辞める」を決断したとき〜その1~

【働きながら妊活しましょ】仕事好きだった私が「仕事を辞める」を決断したとき〜その1~

働きながら妊活する女性をバックアップしたい。そのためにするべきこと、考えておくべきことを認定不妊カウンセラーの笛吹和代さんにアドバイスいただく妊活診断。でも実際のところ、仕事と妊活の両立を図るのは、けっこう大変なこと。今回は笛吹さんご本人の経験を語っていただきます。

タイミング法の段階から排卵誘発剤を使用

仕事との両立がストレスになってくる、治療に専念したい……妊活中の女性が退職を考えるタイミングは、体外受精へのステップアップを決断するときが多いです。もちろん、それ以前のパターンもあります。

今回は、私自身のケースをお話しします。

私が不妊治療を始めたのは31歳。私はタイミング法の治療段階で、退職を決断しました。

クリニックに通い始めてからわかったのですが、私には卵子が育ちにくいという症状がありました。そのためタイミング法の段階でも排卵誘発剤を使っていました。最初はクロミッドという排卵誘発剤を服用していたのですが、クロミッドの影響で子宮内膜が厚くならなくなってきたため、途中からは注射による排卵誘発に切り替わりました。

こうした症状がある場合は、たとえタイミング法しか視野に入れていなくても、排卵誘発剤の選択肢を考えると体外受精まで扱っているクリニックに通うことをおすすめします。実際、ご相談者さんの中には、近くの婦人科であまり効果が出ていないのに同じ排卵誘発剤を使用しつづけているという話を伺うこともあります。そういう意味で、やはり体外受精まで扱っているクリニックに通うほうが、選択肢が多い分、安心感は増すかと思います。

タイミング法の場合、排卵前にクリニックへ行って、「そろそろ排卵」と排卵予定日を教えてもらいます。しかし私は「そろそろ排卵」という時期になっても、「まだ卵子が育っていない。明日また来て」と言われることがよくありました。そうすると、翌日もクリニックへ行かなくてはなりません。

当時、私は化粧品メーカーで技術・開発系の仕事をしていました。研究職ということで比較的自分の裁量で時間のやりくりができたほうですが、それでも予定外の通院が入れば、その時間をやりくりするのは大変でした。

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