【働きながら妊活しましょ】夫に知っておいてほしい「精子セルフチェックキット」の正しい活用法

【働きながら妊活しましょ】夫に知っておいてほしい「精子セルフチェックキット」の正しい活用法

仕事と妊活の両立を目指す堅実女子を応援する妊活診断。不妊の原因の約半数が男性側にあることは、最近ようやく知られるようになってきましたが、男性の意識が事実に追いついているかは疑問。今回は男性側の問題について、認定不妊アドバイザーの笛吹和代さんからのアドバイスをいただきます。

スタート段階で夫婦いっしょに検査を受けるのが基本

男性の不妊検査に対する世間の意識は、多少変わってきたかなと思います。私が不妊治療を受けていた十年前は、まず妻のほうがひととおり検査を受け、夫はその後。妻側に特に問題が見つからず、タイミングを取りながら半年〜1年様子を見たけれどやはり妊娠しないという時点になって、「では、ダンナさんの検査をしがてら人工授精しましょうか」というパターンが多かったように思います。

でも今は、妊活を始めるスタート段階で、夫婦同じタイミングで検査を受けるのが一般的になってきました。

といってもそれはあくまで一般論。不妊の原因の約半数は男性側にある。それがわかっていてもなお、検査を受けたがらない男性は少なくありません。理由は人それぞれでしょうが、ひとつ、大きな思い込みのミスがあることを知っておいてほしいです。

夫婦生活は順調でも男性不妊の可能性はゼロじゃない

それは、ふつうに性交できている男性の場合にありがちな思い込みについてです。ふつうに射精できているのだから自分は大丈夫だ、と自信を持っている男性は少なくありません。しかし、射精できることと男性不妊の間に関連性はありません。精液が出ることと、精子の数や運動率、正常精子がいるかどうかは別の話だということです。

私は以前、検査技師として男性不妊の検査を行なっていたのでわかるのですが、残念ながら、精液の見た目から、その質についてわかることはありません。もちろん射精量が少なすぎるのはよくありませんが、見た目の量や濃さが充分であっても精子の数運動率とは関係ありません。ふだんから妻と夫婦生活もしっかりできているからといって、男性不妊の可能性がないとは言えないのです。しかし間違った認識で自分に自信を持っているため、精液検査は必要ないと思っている男性は検査を受けないもの。もし男性が不妊症だった場合、これが妊活を始めるにあたって大きな時間ロスの原因になります。

その点、たとえばEDなど何かしらの自覚症状のある男性のほうが、自分に問題があるかもしれないという意識が働きやすいように思います。そのため精液検査も嫌がらずに受け、夫婦そろって不妊治療を始めやすいように感じます。念のため、射精障害と男性不妊には相関関係はありません。

ただ話は少し逸れますが、最近、射精障害のある男性が増えています。アダルトビデオやスマホの影響ではないかと言われています。妻とうまく性交できない夫が、人工授精したら1発で妊娠したという話は聞く話です。射精障害に関しては一人で悩まずに、男性不妊外来や男性不妊や性について取り扱われている泌尿器科でまずは相談してみてください。

1 2
運勢 恋愛運 セカンド 貧困女子 恋愛 婚活 美人探偵 占い 恋愛講座 アプリ 結婚 金運 その1 時短 浮気 アラサー 不倫 キャリア アラフォー 浮気事件簿
賢人人気ランキング
人気記事ランキング
Specialコンテンツ
Information
シャアしてね!
ABJマーク

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

ページトップへ▲
  • ABJマーク

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。