【働きながら妊活しましょ】体外受精にはズバリいくら必要か?

【働きながら妊活しましょ】体外受精にはズバリいくら必要か?

体外受精にステップアップしよう、と決めるのにいろいろと迷うところがあると思います。そのトップにくるのが費用ではないでしょうか。体外受精は高い、というイメージがあります。実際どうなのでしょうか。認定不妊カウンセラーの笛吹和代さんに聞きました。

トータル30万円では足りません

不妊治療は健康保険適用外ですから、治療方法も費用も、クリニックによってかなり差があります。都市部と地方でも違いが如実に出ます。そのため、ネット上にはさまざまな情報が行き交います。

すでに不妊クリニックに通っている人は、クリニックの先生や看護師にしっかりと質問し、確認しておきましょう。治療中のこと、確定はできなくてもおおよその金額はわかるはずです。

いちばん気をつけてほしいのは、SNSを含めネットだけに頼った情報収集です。一般の人のブログ記事もしくはまとめサイトの情報は、最新でもありませんし、正確性にも限りがあります。

ためしにインターネットで検索すると、体外受精30万円〜と書かれたものが目につきます。主に不妊治療の情報系サイトや、まとめサイトなどです。よく読めば、30万円はかなり最小限の見積もりで現実味が薄いことがわかると思うのですが、目にパッと入ってくる文字だけが脳にインプットされ、30万円ならなんとかなる、意外と安いなという印象を受ける人もいるでしょう。

けれども体外受精は30万円ではできません。都市部を想定すると実際には、1回に60〜100万円以上です。

初回60万円〜100万円超の幅のわけ

体外受精にステップアップするなら最小限、考えておくべき費用のお話をします。はじめに申し上げておきますが、体外受精の費用は幅が大きいです。それを前提に結論から言いますと、1回でおよそ60万円。定評のある“高い”クリニックなら100万円以上かかることもあります。つまり60〜100万円以上という、ずいぶん大きな幅があるわけです。

理由をお話しします。

まず体外受精でいちばんかかる費用は採卵と移植です。

通常、1周期に排卵する卵子は1つですが、体外受精では1回の採卵で複数個、採卵したいと希望する人が多いのです。その場合は、採卵前に卵巣を刺激する排卵誘発剤(ホルモン剤)を使います。この排卵誘発剤が高額で数万円かかります。たくさんの卵子を採卵したければ、排卵誘発剤を増やして刺激を強くします。これを高刺激といいます。たとえば1本5万円の薬を2回注射すれば、それでもう10万円プラスです。

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