【働きながら妊活しましょ】不妊治療後の精神的ダメージが深刻なとき、頼るべきはどこ?

【働きながら妊活しましょ】不妊治療後の精神的ダメージが深刻なとき、頼るべきはどこ?

現実には、不本意ながらも不妊治療を断念せざるを得ないケースもあります。その際の精神的なダメージは、当事者にしかわからない重いものがあります。前回に続き、不妊治療後のメンタルヘルスについて、認定不妊カウンセラーの笛吹和代さんにうかがいます。

心療内科、睡眠外来などの専門クリニックへのアクセスも

不妊治療をやめられない、子どもをあきらめられないという方に共通していると感じるのは、自分の子どもがいない人生が考えられないという価値観です。

たとえば、特別養子縁組(※)等を妊活中の選択肢に入れているカップルは、個々によってタイミングは違いますが、体外受精を数回終えたあたりで、そのプランに向けて具体的にアクションを起こしたりします。逆に、選択肢に特別養子縁組はなく、かつ子どものいない人生が考えられないという場合、つまりプランBがない場合に、不妊治療をやめた後の落ち込みが深くなる傾向があります。

※特別養子縁組は子供のための制度であり、不妊治療で子どもを授かれない人のための制度ではありません。ただ、一つの選択肢として、このような制度があることを事前に知っておいてもいいと思います。

また、精神的落ち込みが深刻になり、もう何もできない、何もしたくない、あるいはもう死んでしまいたいと思うところまで追い詰められてしまう人がいます。そういう場合は、ためらうことなく心療内科を受診していただきたいと思います。先述したとおり、不妊治療後に心が落ち込むのはめずらしいことではありません。何年もがんばってきた不妊治療をあきらめ、人生にぽっかり穴が開いてしまったように思えて心が悲鳴を上げるのは異常なことではありません。

治療後に眠れなくなった、眠りが浅くて寝た気がしないと訴える方も少なくありません。近年、都市部には「睡眠外来」が増えてきています。医師は睡眠障害の専門医ですが、眠れない原因としてのストレスにも理解の深い医師が多いですから、睡眠に悩んでいる場合で心療内科はハードルが高いという人は、睡眠外来を受診するのもいいと思います。

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