アプリでマッチングした年収3000万円の優しい男性に、200万円の借金を背負わされた現実〜その2〜

アプリでマッチングした年収3000万円の優しい男性に、200万円の借金を背負わされた現実〜その2〜

手軽にいろんな人に出会えるマッチングアプリは便利なツールです。しかし、その中には婚活目的ではないユーザーも紛れているケースもあります。アプリで知り合った男性から騙されたという女性の話を今回はご紹介します。

上京して孤独を抱えていたマリさん(仮名・26歳)は、マッチングアプリで出会ったAという男に出会います。そこで仲間として紹介されたBにマリさんは投資を強く勧められたのでした。その1はコチラ

免許証と実家の住所を教えたら、銀行員から電話がかかってきた

その後、BからLINEで実家の住所を聞かれたマリさん。「何に使うんですか?」と尋ねると、「人生の安定のために融資を受けて、配当を渡したい」と言われたそう。その次に免許証の写真を要求され、写真を送ると「銀行員から電話があるから」と告げられました。

そして5月25日にスルガ銀行行員を名乗る男性が、マリさんへ個人情報確認の電話をしてきました。シェアハウスの事件などでスルガ銀行の名前は知っており、マリさんは不安でBに確認の連絡をしましたが、「銀行が融資をするんだから詐欺なわけがないだろう。うちは店舗経営をやっているから失敗はしづらい。それで沢山の人を助けている」と言われて、言葉が出てこなかったのでした。

マリさんはAが経営する飲食店で皿洗いなど手伝いも数回やっていましたが、店のスタッフがみんなAやBに助けられたと言っており、だますような人には思えなかったそうです。

銀行も詐欺に加担

5月29日にBから新宿のアルタ前に呼び出され、喫茶店に行くとスルガ銀行の行員(懲戒解雇済)がやってきました。二人から「この書類にサインして」と言われるがままにサインをしたマリさん。

その後は頻繁に来ていたLINEがぷっつりと途絶えました。スルガ銀行は200万円の融資を出し、Aが運営する会社に入金。当初はBが返済をするようなことを言っていたのですが、8月にマリさんのところへ返済の督促状が届いたのです。

そのことをAに相談すると、「オレはそんな話は知らない」と言って連絡が取れなくなってしまいました。Aの紹介でつながった飲食店の店員などは、「Bさんがたまたま今がお金がないだけじゃないの」「いい人だよ」と言ってマリさんの話は相手にされなかったそうです。

マリさんは親にも相談できず、仕方がなく小さなクリニックで働きながら弁護士の無料相談で相談したのでした。

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