月経前に腰痛になるのですが……治す方法はありますか?

月経前によく腰痛になります。治す方法はありますか? A.Fさん(29歳 百貨店勤務)

A月経前後と妊娠中になる腰痛の大きな原因が女性ホルモンの影響。このホルモンが関節を緩めて腰痛を導くのです。ひどい腰痛のときは安静に。強い痛みがないときは、軽めのストレッチやリラックスできる運動をしましょう。

女性はホルモンバランスによって腰痛が起こると言われています。特に月経前後や妊娠中は女性ホルモンの影響が大きく、腰痛になりやすいので注意が必要です。

「リラキシン」の分泌で関節が緩む

腰痛を引き起こす女性ホルモンが「リラキシン」。卵巣ホルモンの1種で、月経前や妊娠3ヶ月から産後2~3日に分泌されるとされ、関節を緩める作用があります。なぜこの「リラキシン」が関節を緩めるのかというと、出産の準備のため。女性は出産時に狭い骨盤から3, 000g前後の大きな赤ちゃんを出すため、その出産をスムーズにするために、骨盤の恥骨結合部分を緩める働きがあるのです。また月経期や妊娠中~産後は、骨盤の関節だけでなく身体中の関節を緩める可能性もあるとされています。

関節が緩むことで、靭帯・筋肉・腱にも影響が

身体の関節の緩みによって起こるのが、関節を支えている「靭帯」の緩みと、靭帯周辺にある「筋肉」や「腱」への影響です。関節や靭帯が緩むということは、関節の動く範囲が大きくなるということ。つまりその周辺の筋肉や腱に大きなストレスがかかってくるのです。その結果引き起こるのが姿勢の崩れです。妊娠・産後の腰痛の場合は、おなかが大きくなることでさらに姿勢は崩れやすくなります。しかし月経時の腰痛であれば、そこまで姿勢が崩れることはありません。意識的に姿勢を正すように心がけるだけで、かなり腰痛改善につながるでしょう。

痛みが強いときは安静に。痛みが少ないときは軽めのストレッチをしよう

痛みが強い時は、無理に動かすと悪化する危険があるので安静にすることが大切です。でも痛みをそれほど感じないときは、軽いストレッチやリラックスできる程度の運動をすることを心がけましょう。ストレッチは負荷をかけるものではなく、筋肉を伸ばす程度のものがおすすめ。身体を動かすことで精神的なストレスも改善されるはずです。

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<取り入れたい腰痛体操はこちら>
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月経時の腰痛にはまだ原因が! 次ページで詳しく解説!!

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