「ヒステリーな女」と「怒る(叱る)女」は全然違う! この違いに気づいた男性は、結婚でも失敗していないはず?

「ヒステリーな女」と「怒る(叱る)女」は全然違う! この違いに気づいた男性は、結婚でも失敗していないはず?

適齢期男性が「結婚したくない女性のタイプ」として掲げる「ヒス女(ヒステリックな女)」。

キャンキャンワンワンとわめき散らしたり、意味不明な理論をタテに男性を責め立てる女は、女性の立場から見ても気分の良いものではないし、可能であれば声が届かないレベルの深い穴を掘って、そのまま埋めてしまいたくなる。

しかし、「叱らない育児」の賜物か、自分が悪いことをして怒られているにもかかわらず、相手からの叱責を「ヒステリー」とひとくくりにし、自身を顧みない男が増えていることも事実で、「ヒステリーを起こされている」ことと「怒られている」ことの違いが分からなくなっている、ダメンズが世の中にのさばっていたりする。

そもそも「ヒステリー」と「怒り」は大きく違う。

「ヒステリー」とは、古代ギリシャ語で「子宮」を意味する言葉が語源の精神医学用語のひとつで、現在では「解離性障害」という病名が付けられている。ストレスや心理的葛藤などから、失語症になったり、けいれんを起こしたり、突発的な健忘症状を起こしたり……これが本来「ヒステリー」が持つ意味だった。

しかし日本では、自身の感情が抑えられず、急にイライラして怒鳴り散らしたり、暴力を振るったり、大声で泣きわめいたりする行為が「ヒステリー」であるとされ、いわゆる“癇癪(かんしゃく)”を「ヒステリー」と呼ぶようになってしまった。

こうした“癇癪”を起こす場合は、

・自分を愛してほしい
・自分をかまってほしい
・自分を認めてほしい

という認識欲求が根底にある場合が多い。つまり俗にいうところの「ヒステリー」とは、「自分が満足するための言葉や態度による暴力」であり、「自身のストレス発散のための行動」だといえるだろう。

一方、「怒り」とは、相手を思いやっての行動であることが根底だ。親が子どもを叱る場合しかり。教諭が生徒を怒る場合しかり。怒ること、叱ることで、相手を伸ばしてあげられる可能性がある場合に、相手に対して声を荒げて注意をすることが「怒り」だ。

「怒る」の語源は「起こる」であるとされる。誰か他人に対し“アクションを起こす”ことは、パワーを使う。つまり、自分のパワーを削ってまで、相手に非があることを感じさせる自己犠牲的な行為が「怒る」ということなのだ。

怒られ慣れていない男たちによる「ヒステリー」の勘違い

怒られ慣れていない男たちによる「ヒステリー」の勘違い

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