脳神経外科医が教える、ムダなカロリーを摂らないための3つの食欲マネジメント

脳神経外科医が教える、ムダなカロリーを摂らないための3つの食欲マネジメント

「何を食べたら健康になりますか? 太らないですか?」。よく私が診察のときに聞かれる質問です。私たちの体は食べたもので作られます。ですから、食べるものに気をつけることは当然のことですが、すぐに体は変化しません。私たちがまず変えるべきものなのは食事に対する考え方なのです。「心構え」すなわち考え方、捉え方というものはすぐに変えることができ、そしてみなさんの悪い習慣を変え、とるべき行動を実行できるようになります。とにかく、食べるものを変えるよりもまず先に、食事に対する「心構え」をぜひ変えてみましょう。そこで重要になるのが、みなさんがコントロールに手こずる「食欲」という欲求です。

食事に対する「心構え」を変えよう

食事に対する「心構え」を変えよう。

「本当はお腹が空いていないのに食べてしまう問題」

現代において、食事は「生命を維持するためのもの」というレベルをはるかに超えてしまいました。「おいしいものをたらふく食べたい」、そんな欲求を満たすためのエンターテインメントのひとつと化しています。しかし食べ過ぎることによって肥満傾向になり、「健康」「身体のパフォーマンス性」など、様々なものを失うことを自覚すべきです。

「ピュアな(本当の)食欲」と「フェイクな(ウソの)食欲」

食欲は、旧来の「生命を維持するための食欲」と、ここ50年ほどの間に出現した「快楽としての食欲」とに分類できます。この二つは以下のように名付けることができるでしょう。

「生命を維持するための食欲」……(ピュアな食欲/本当の食欲)
「快楽としての食欲」……(フェイクな食欲/ウソの食欲)

そして、「フェイクな食欲」を過剰に満たし続けると、あっという間に肥満になるというわけです。現代に生きる私たちの最もヤバい点は、湧き上がってきた食欲が「ピュアな食欲」か「フェイクな食欲」か、わからなくなっているということです。「ピュアな食欲」か「フェイクな食欲」かもはや意識することさえなく、おいしいものが目に入ると、まるで“脊髄反射”のように食べてしまう。これこそ現代人の抱える病です。では、どうすれば、やっかいな「フェイクな食欲」を抑え、ムダなカロリーを摂らない食生活にできるのか? ここでは最低限の心構えとして3つのポイントを挙げます。

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