アドバイスは喜ぶが、強制をすごく嫌がるという若い世代

アドバイスは喜ぶが、強制をすごく嫌がるという若い世代

多くの会社に新入社員が入社し、ちょうど新人研修が始まった時期だと思います。企業の研修担当者は、毎年のカリキュラムに頭を悩ませ、いろいろ工夫していると思います。最近は新入社員のような若い世代の常識と、一般的なビジネス常識の間の溝が広がってきている様子があり、今までであれば教える必要がなかったことを、あえて取り上げて教えなければならなくなっているという話をいろいろな方から聞きますし、私自身が体験することもあります。

若者の「アドバイスは喜び、強制を嫌がる」という傾向。

若者の「アドバイスは喜び、強制を嫌がる」という傾向。

あるコラムに、若手営業マンが、営業上のクレーム対応を直接謝罪しに行かずにメールで済ませようとし、なおかつそのメールの中身で顔文字を使っていたそうで、それを見た先方の会社は激怒して、取引自体が停止になったとの話がありました。

取引停止までは、さすがに行き過ぎの感がありますが、この行動については「そんな非常識なことを……」と開いた口がふさがらないと思う社会人の先輩方が多数でしょう。ただ、実は私はそこまで悲観的には思っていません。

最近、特に若い世代の間では、どちらかといえば相手に直接電話をするということ自体が、相手のその時の状況に配慮せずに一方的に割り込んでいくということで、「相手の時間を奪うもの」というマイナスの捉え方をします。

直接電話する相手は、家族や彼氏彼女のような親しい間柄か、しいていえば宅配便の配達連絡くらいにしてほしいなどと言い、電話する前にLINEやメッセンジャーを使って、「今から電話していいか?」と尋ねたりします。

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