「心配性」はデメリットではなく才能。ちょっとしたコツで心強い武器になる

「心配性」はデメリットではなく才能。ちょっとしたコツで心強い武器になる

「心配性な自分が嫌だ」「楽天家になりたい」と思っている人は少なくないかもしれません。もともと、日本人は心配性の人が多いと言われています。「空気を読む」という文化の中で、無言のうちに過度な協調性を求められてきた結果、私たちには他人の表情を深読みする癖が沁みついています。そのせいで他人の一挙一動が気になって、「この人は不快になっていないか?」「自分のしたことに失礼はなかったか?」とさまざまなことが心配になってしまいますよね。

日本人には“心配性”が多いって本当?

日本人には“心配性”が多いって本当?

遺伝子的に見ても、日本人には心配性の人が多いことがわかっています。「セロトニン」という人の気分を大きく左右する神経伝達物質があり、これが不足すると不安を感じやすくなるのですが、セロトニンの量を調節する「セロトニントランスポーター」の働きが弱いタイプの遺伝子を持っている人が多く、不安を強く感じやすい傾向があるのです。さらに、長く続く不景気も、日本人の心配性にさらなる拍車をかけているようです。

「心配性」はデメリットではなく“才能”です

しかし、「心配性」であることは、本当に人より損なのでしょうか?心配性の人は成功者にはなれないのでしょうか?いいえ、そうではありません。それどころか、成功するためには「心配性であること」は有利であるともいえるのです。

前回の記事にも書きましたが、心配性で不安を持ちやすい人ほど、将来の危機を感じ取る能力が高い、つまり、リスクマネジメント能力が高いといえます。しかも、心配性の人はIQが高く、クリエイティブであるともいわれているのです。

たとえば、フランスの児童精神科医オリビエ・ルヴォル氏によると、「IQ値数の高い子どもは、他の子どもに比べ心配性が多い」ことがわかったそうです。目端が効くのは、頭がいい証拠。心配性であるとは、頭がいいということなのです。

さらにもうひとつ、心配性の人に関する興味深いデータがあります。英国の神経生物学者でパーソナリティ障害の専門家、アダム・パーキンス氏によると、不安とクリエイティブな能力には深いつながりがあり「心配性の人は、不安を強く感じやすい。だからこそ、強烈な不安を払しょくするための豊かな想像力と処理能力を持っている」のだそうです。

つまり、「心配性」は才能なのです。この「心配性」な人が持つ「不安」に振り回されず、コントロールできるようになれば、成功への道を歩むことができるのです。でも、「不安に振り回されない」と言っても、なかなか難しいですよね。今回は、いくつもあるトレーニングの中から、具体的ですぐに実践できる2つの方法をお伝えしましょう。

1 2
恋愛講座 アラフォー 派遣女子 アプリ レシピ 派遣 貧困女子 時短 CITRUS デート アラサー 美人探偵 金運 浮気事件簿 婚活 ダイエット 結婚 占い 恋愛 iPhone
  • 賢人人気ランキング

    人気記事ランキング

    Specialコンテンツ

    Information

    シャアしてね!