【ホントは怖いSNS】国際信州学院大学ってどこだ?デマを見破るネットリテラシーの鍛え方

【ホントは怖いSNS】国際信州学院大学ってどこだ?デマを見破るネットリテラシーの鍛え方

きょうもSNSには、様々なデマやフェイクニュースが出回っている。デマはなぜ広がってしまうのか。今回は、情報の真偽を確かめる方法、デマに引っかかってしまった時の対処法を解説したい。

その情報は本当? それとも嘘?

その情報は本当? それとも嘘?

Twitter「釣り師」の巧妙な手法

2018年5月、「うどんや 蛞蝓亭(なめくじてい)」というTwitterアカウントが、「50人で貸切の予約で料理を準備していたのに、当日に無断でドタキャンを受けた。国際信州学院大学の教職員の皆さん、二度と来ないでください」とツイート。これに、「ひどすぎる」といった同情の声が寄せられた

しかし、実は「うどんや」も「国際信州学院大学」も架空の存在。国際信州学院大学の“公式サイト”は、大手掲示板サイト「5ちゃんねる」のユーザーが作ったジョークサイトだった。このサイト、ご丁寧に「本学が架空であるというインターネット上の情報について」という、ネット上の声を否定する“声明”まで掲載していた。恐ろしい念の入れようだが、「本学の歴史」と書かれたページには、「1977年学長が痴漢で逮捕」「2010年学長レーシック手術」など明らかにおかしな記述もある。

デマを見抜くための必須ポイント

知人・友人の投稿なら大丈夫……という安心は禁物だ。彼ら彼女らがすでに騙されている可能性は大いに考えられる。だからこそ、他人の投稿を不用意に拡散するのは控えたい。

投稿の真偽を確認するうえで重要なのは、一次情報に当たることだ。企業の投稿ならプレスリリース、ニュースに関する投稿なら新聞やテレビの報道を確認する。もちろん、一次情報を参照した投稿も安心できない。投稿者が特定の部分を意図的に抜き出し、文脈を変えているかもしれないからだ。面倒でも一次情報は全文確認すべきだろう。また、一次情報を発信する情報源の信頼性も大切。省庁や企業、大手メディアなどの信頼できる情報源にアクセスしよう。

個人投稿の場合は、まずそのアカウントが信頼できるかどうか確認しよう。今回の例で考えると、飲食店の名前に「蛞蝓(なめくじ)」はどう考えても不自然だと感づき、「蛞蝓亭」と検索すればいい。「国際信州学院大学」についても、ジョークサイトを確認すれば、先ほど指摘したおかしな点に目がいくはずだ。

デマ投稿の場合は、前後におかしな投稿がくっついている可能性も少なくない。また、投稿がほとんどない、他のアカウントと交流していない、比較的新しい、といった特徴のアカウントは怪しい。とくに、匿名で複数のアカウントを作ることができるTwitterは、デマ投稿が混じりやすいので注意すべきだろう。

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